29日の晩、秀人さんと二人で病院へ
酸素吸入をしているお父さんを見て、お母さんを連れてこようと
かみのせき苑に外出願いを届け出ました
日付が変わって、30日の午前2時30分
95歳、戦争をくぐり抜けてきた世代
大往生と言えると思います
いつかは来る日と思っていても
準備ができるわけでなし・・やっぱ身内が一番忙しい
哀しみ、寂しさを感じられるのは、ちょっと時間が経ってから
ふと、そこにいない・・
そう感じたときに、きっと寂しさを感じるんでしょうね
30日のお通夜、31日の葬儀
そして今日、4月1日に初七日の法要を終えました
95年の長寿、お疲れ様でした