いまどきの子どもたちの食生活を垣間見れる
同時に深刻な事情も見えてくる・・
そのなかで若い調理師の孤軍奮闘
少しずつ孤軍ではなくなるところも面白いです
料理が出てくる小説は楽しい
・・と同時に、お腹が空いてきて
無性に作りたくなるのです